メディア表現学部 よくある質問 FAQ -MEDIA CREATION -

メディア表現学部メディア表現学科によくいただく質問に、学科の教員が回答しました。「興味はあるけれど、何から調べればよいかわからない」「先生に聞きたいことがある」など、まだ迷っている人から、志望コースが決まっている人までおすすめの内容です。
※このページの内容は、2020年8月8日に開催した「オンライン学科別説明会」での質問と回答をもとに作成しています。

メディア表現学科に寄せられた質問

  • 「メディア表現」とはどういう意味ですか?
    京都精華大学メディア表現学部においては、「あらゆるメディアの“中身“と”器“を作ること」です。「中身」は映像やアニメ、音楽、プログラム、ゲーム、など、コンテンツのこと、「器」はそのコンテンツを乗っけたり、届けたりする媒体のことです。メディア表現学部ではそのどちらも生み出す力を身につけます。
  • パソコンや機械の操作が苦手な人でも、学ぶことは可能ですか?
    いまは苦手でも問題ありません。パソコンや機械はあなたの表現を生み出す「道具」です。道具の使い方は、大学に入学してから学ぶことができますので安心してください。
  • メディア表現学部と、デザイン学部デジタルクリエイションコースで迷っています。違いはなんでしょうか?
    メディア表現学部の学びの特長は「世の中とのつながり」です。社会のなかから自分のやるべきことを見つけていく、それが学びの出発点です。また、メディア表現学部には、メディア情報専攻、イメージ表現専攻、音楽表現専攻の3専攻があります。3つの分野を横断的に学ぶことができるのも、この学部ならではの特長です。
  • 卒業後はどういった就職先、職業をイメージされていますか?
    多様な分野で活躍できるのが、メディア表現学部の良いところといえるでしょう。具体的には、それぞれの専門分野を持った人をつなぐディレクターの仕事や、イベント等のマネジメントの仕事、様々なコンテンツの作成者、高校の先生などの教育関係、また、ゲームのサウンドクリエイター、映像クリエイター、ITエンジニアなどの専門に特化した仕事が考えられます。
  • 企業と連携して学ぶ機会はありますか?
    たくさんあります。企業と連携しながら学ぶことは、メディア表現学部の大きな特長の一つです。2年生から業界に飛び込んで体験的に学ぶ授業があります。3年生以降は専攻を越えたプロジェクトで制作したサービスやアプリを、企業に売り込んでいく計画もあります。楽しみにしてください。
  • 取得できる資格は何がありますか?
    高等学校教諭一種免許状(情報)のほか、図書館司書や学芸員といった、学部共通でめざせる資格があります。他にも専門的な技術資格については、授業の学びを通じてめざすことが可能です。
  • 授業内容について、詳しく知りたいです!
    4年間、「実習」を通して、自分の興味を掘り下げていきます。一方的に教わるのではなく、教員と連携しながら自ら計画、実践し、報告書まで作成する。これがメディア表現学部の学び方です。また、プロジェクトやワークショップなど多人数のチームで学ぶことが多いのも、メディア表現学部の特徴です。さらに、「演習科目」という科目群では、実践的なスキルを身につけることが可能です。「演習科目」は多様にありますので、必要な技術を選択して習得することができます。こうした「実習」や「演習」といった「実践」系の授業に加えて、マーケティングの理論やコンテンツの批評、ビジネスモデルの分析など「理論」系の授業も用意しています。こうした「実践」と「理論」がバランスよく学べるのがメディア表現学部の授業の特徴と言えます。
  • 必修科目のプログラミング学習では主にどんな事を学ぶことができますか?
    人と話すときは、日本語や英語といった言語を使いますが、コンピュータと話すときに使うのがプログラミング言語です。コンピュータを使って制作するにはプログラミングの知識は不可欠となります。プログラミング言語には様々な種類がありますが、まずは、いま最も使われている言語として「Python(パイソン)」などを学びます。
  • プログラミングを学ぶには、数学の知識は必要ですか?
    数学の基礎知識はあるに越したことはありませんが、今は苦手でも大丈夫です。プログラミングと一緒に学ぶことで数学も楽しく身に付きます。
  • どのようなキャンパスで学びますか?
    芸術系の大学ということもあり、写真スタジオやレコーディングスタジオなど制作を助ける大学共通の設備がたくさんあります。また、2021年に向けて新校舎の設立や、専門技術の習得を助けるメディアセンターの開設を準備しています。
  • 他の専攻の授業がとれますか?
    はい、履修できます。「専攻」は自分がめざす方向性を示すもので、他学部の「コース」ほど明確な区分けではありません。自分の専攻に軸足を置きながら、他の専攻の学びを組み合わせて学ぶことができます。
  • 音響の仕事につきたいのですが、PAとしての実践的なスキルを身につける事はできますか?
    できます。ライブのステージはもちろん、会議室のマイク音声や結婚式などのイベントにも、PAの仕事の需要があります。音響の仕事の内容は、技術の革新に伴って常に変化していきます。現在の機材を扱う技術力だけでなく、世の中の変化に対応していく力を身につけられるのが大学の学びの特徴です。
  • アプリやコンテンツを作るうえで、芸術学部やデザイン学部の人たちに協力してもらうということはできますか?
    できます。授業でも他学部との連携授業を予定していますし、授業以外でも、学生同士で自主的に共同作業に取り組むことはよく行われています。
  • アイドルのコンサートが好きで、将来、舞台演出の仕事がしたいです。どのような力を身につけることができますか?
    メディア表現学部では、いまある技術を習得するだけでなく、新しい表現を生み出すことを学びます。プログラミングで制御されたプロジェクタの映像は、コンサートや劇の演出に日常的に使われるようになっていますし、照明や音響の制御にもコンピュータを使っています。舞台演出の仕事は、いままさに成長している分野です。どんどん変わりゆく表現分野において、メディア表現学部の学びはきっと活かすことができるでしょう。
  • 高校生のうちにしておいたほうがいいことがありますか?どんな技術を身につけておくといいですか?
    高校生のみなさんはスマートフォンを使い慣れていると思いますが、できればパソコンのキーボードにも慣れておきましょう。日本語の入力が早くできるとレポートの作成などを効率的に進めることができます。必須ではありませんが、時間の短縮は勉強時間を増やすことにつながります。
    また、自分が興味のあることや、魅力に感じるものに対して、なぜそれを良いと思ったのか、その魅力を言語化できるように訓練してみてください。自分の感性を掘り下げる習慣があると、大学入学後も役立ちます。
  • ホームページの方で「Python等のコンピュータ言語を使用する」と記載されていますが、Pythonの他にはどのような言語を使用しますか?
    JavaScriptやCSS、Rubyなど、目的にあわせて必要な言語を学びます。プログラミング言語は,ものをつくるためのツールです。紙を切るには「はさみ」、木を切るには「のこぎり」を使います。対象にあわせて、効率の良いプログラミング言語があります。そのような相性も体験しながら、基礎から学んでいきます。
  • 3つの専攻がありますが入学するときに決めるのでしょうか?
    入学後に決定します。1年次は学科共通で各分野の基礎を学び、2年次以降は専攻に分かれて学びます。まだ専門分野を決められなくても、1年生の間にじっくり考えられるので安心してください。

その他の学科のQ&Aを見る

もっと詳しく知りたい人へ