人文学から現代社会の多様性を考える

様々な観点から現代社会を理解する

文化・芸術教養講座 出願について

募集人数

5名

検定料

1,000円

受講料

35,000円 ※65歳以上の方は20,000円
※シラバスは3月2日にSEIKA PORTALにて公開予定です。3月2日以降、下記のリンク先で「シラバス照会」をクリックし、シラバス検索から詳細をご確認ください。

下記3科目を選択履修。

【前期】2020年4月9日〜7月29日

①国際社会論 地球上では今、何が起ころうとしているのだろうか
②多文化共生論 多様になる世界を生きる方法を考える
③グローバル・スタディーズ 世界の動きはあなたの人生をどう左右するか
④社会研究 社会専攻における学びの方法論を知る
⑤ジェンダーと社会 「ジェンダー」という概念の理論的背景
⑥社会研究概論 マルクスに学ぶ資本主義社会の仕組み

【後期】2020年10月1日〜2021年1月25日

A:ジェンダー論 フェミニズム・クィア・ミソジニー ─ジェンダーとセクシュアリティを考える─
B:スポーツ社会学 日本の「スポーツ環境」を考える
C:社会階層論 「社会階層」の視点でとらえる子ども・若者の教育
D:社会支援論 社会の中で「人を援助する(誰かを助ける)」って、どういうことだろう
E:政治学 現代社会の基礎的力学
F:現代社会論 セイカ流 社会のとらえかた
G:南北問題 世界の貧しさと豊かさと私たち

前期開講曜日

 
1
9:00~10:30
       
2
10:40~12:10
       
3
13:00~14:30
      ⑥ 
4
14:40~16:10
       
5
16:20~17:50
       

後期開講曜日

 
1
9:00~10:30
  A     E
2
10:40~12:10
         
3
13:00~14:30
        F
4
14:40~16:10
    B D G
5
16:20~17:50
    C