VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    芸術学部

    良い!良いよ!メディア表現学部は君が作るんだ!
    先生も手探りだから君のやりたいことを提案してみても良いんじゃないかな。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    どういった学部になるかは私もまだわかりませんが、音楽コースの私はいつでも相談に乗りますよ。
  • 在学生

    芸術学部

    「新しい学部の一期生」てなんだかとてもかっこいい響きなので不安になることは無いと思います!むしろ先輩がいないからこそ出来ることも多いと思います!
    学部を超えての交流が盛んなセイカです、いろんな学部の先輩方に「メディア表現学部です!」って話しかけたら興味を持って頂けると思います。
  • 教員

    メディア表現学部

    (就任予定者)

    1年生しかいませんので、先生方を独占できます。先生は「壇上の賢人」ではなく、皆さんの横に寄り添って、いつでも相談に乗ってくれる人、励ます人になります。メディア表現学部に「おもしろそう」と思っていることを、4年間で必ず実現できるようにしてくれるコーチやガイドのような存在になるでしょう。

    精華大学は学部を越えて授業を受講できますし、特にメディア表現学部は他学部の生徒も巻き込んで様々なプロジェクト(活動)を推進することを目指してます。“ひとりで”“つくって”終わりではありません。“みんなで(他学部、他大学の人、社会人も巻き込んで)”“つくったものを社会に投げかけ”て、学内と社会を行ったり来たりする学びをします。先輩は他学部、学外にたくさんできると思いますので、心配ご無用です。
  • 在学生

    芸術学部

    先生にとっても新しい取り組みになるので、サポートが手薄に感じるかもしれません。他学部でも言えることですが、個人でも自分から行動していけば学部の枠を超えて経験を積むことができると思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    私だったら先生と相談した上で(何ができるのかとか)決めます。でもこれから先はどの学部やコースにいこうが、先輩と同じの決まった職業になるわけでもないと思うので、大学はその学部に行ったからといって将来が決まるわけでもないので、むしろ興味あることが深められる環境の中で取り組む方が重要だと思うので興味があるなら行ったほうがいいのではないでしょうか。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    おまえが先輩になるんやで(ニッコリ)
  • 教員

    デザイン学部

    新しい学部に進学する不安は、先に歩んでいる先輩がいない不安だと思いますが、見方を変えれば、自分たちが切り開く面白さがあります。
    僕は、以前30年勤務していた大学で、2つのコースを立ち上げましたが、それぞれ一期生がやる気満々で自分たちの独自のカラーを生み出し、結果的に一期生のカラーがそのコースのカラーになったことを経験しました。もちろん、そのカラーが独特の異彩を放ち、他大学との差別化を生じさせるいい結果を生み出しました。”自分が切り開くぞ”という多様な感覚を取り込んでやるという意気込みのある人にはうってつけ。決まったことしかやりたくないという人には勧められないですね。
    でも美術・デザインを含む芸術全般に言えることは、いろんなことに興味を持って、いろんなことをやってみようとする精神が、技術の修得以上に必要不可欠なことだと言えるでしょう。
  • 在学生

    デザイン学部

    いろんな人からの影響を受けやすいと思います。大学の外へ出てたくさんの人と触れ合うことが大切だと思います。
  • 在学生

    芸術学部

    できてすぐの学部はカリキュラムも教員も全て手探りな感じな気がするので私なら入学しません。
  • 在学生

    デザイン学部

     一期生っておもしろそうだなぁとわたしは思います!
  • 在学生

    マンガ学部

    先輩がいないとのびのび出来そう。
  • 在学生

    デザイン学部

    そこはポジティブに、私は一期生なんだ!という気持ちで臨んでみては?
    また、サークルなどでの他学部の先輩との交流も良いと思います。
  • 在学生

    人文学部

    新しいことに挑戦するということはとても勇気がいると思います。しかしメディア表現学部として1から歴史を作るというのはなかなか体験できないことではないでしょうか。少しでも興味があればまずは説明会などで学校の雰囲気を知るだけでもいいと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    大切なのは熱意
  • 在学生

    マンガ学部

    今は別のコースに移りましたが、最初、新コースに入学した者です。経験からいうと、新学部(学科・コース)生はコース全体の団結力が非常に高く、仲良しでした。
    先輩がいないという不安はあるかもしれませんが、おそらく一番近しい先輩にあたるのは旧・ポピュラーカルチャー学部だと思います。心配する必要はありません。
  • 在学生

    芸術学部

    先輩がいることよりも、自分が興味を持った分野に進むことが一番だと思います。どんなことも、最初にはじめる人は先輩がいないので不安はあるかもしれませんが、挑戦しなければ何も始まらないと思います。是非、頑張ってほしいです。
  • 職員

    やりたいこと、面白いと思う、わくわくするアンテナはそれぞれによって違うので、直感を大切にしてみるのもいいと思います。
  • 教員

    マンガ学部

     新しいからこそおもしろいと思えないなら先輩のいる学部にいくほうがいいでしょうね。
  • 在学生

    マンガ学部

     先輩がいないということは「例年通り」が存在しないというだけなので、一期生として教員と試行錯誤しながら新しい学部を作っていけることも、大変かもしれませんが素敵な経験になると思います。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    先輩がいないからこそ、作り上げていくおもしろさが素晴らしいと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    逆にいい。
  • 在学生

    デザイン学部

    いいと思います。先駆者がいないからこそやりたい放題できちゃうんじゃないでしょうか。 
  • 教員

    マンガ学部

    逆に考えれば先駆者になれるチャンスです。メディア表現学部の新たな組織文化を一から作り上げる一人になれるということでもあります。
  • 在学生

    デザイン学部

    先輩後輩いないから面倒よく見てもらえそう。
    プロを独占できるのは新設学部だけ。
  • 在学生

    デザイン学部

     大半が入学時には先輩はいないと思う。学科などで最初コンパなどあるので参加して沢山質問して先輩と仲良くなったら良いと思う。
  • 職員

    既存学部でも入ってみなければ。それが万事ジャンプになろうともチャレンジできるのが若者。
  • 在学生

    芸術学部

    逆に先輩がいないからこそ、新しいことができるとポジティブになるべき。
  • 在学生

    デザイン学部

    全然大丈夫だと思うよ!自信持って。 
  • 在学生

    マンガ学部

    一期生としてマウント取れて羨ましいです。今後全ての後輩はあなたに頭が上がらないでしょう。良い先輩になろう。
  • 教員

    人文学部

    京都精華大学の場合は、学生が学部をはじめ、大学そのものを作っていくという雰囲気が残っているように思えます。なので新しい学部に入学するなら、「何を提供してくれるか」という受け身で入学するのではなく、「この学部をこんな学部にしたい」という気持ちで入学した方がよいでしょう。それにはまず、新学部の大きな目標くらいは頭に入れておいたほうがよいでしょう。
  • 在学生

    マンガ学部

    めちゃくちゃ楽しいですよ。大学の先生や学者はみんな優しいから楽しい生活できると思いますよ。
    先輩や友達は求めたら作れるようになります。

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