VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    メディア表現学部

    私は総合型選抜1期で合格しました。皆より早く受験が終わるので、その後何をすればいいのかわからないのはよくわかります。私は学校の定期テストを最後まで頑張りました。他の人は受験対策を主にやっているので、学校のテストの平均点が下がりがちになってきます。なのでそこでいつもより頑張って最後までやりきるのもいいと思います。
    また京都精華大学のオープンキャンパスにも参加するといいんじゃないでしょうか?自分の行く学部について具体的なことを先生方とお話しするのもいいと思います!
  • 在学生

    芸術学部

    私は受験が終わってから大学入学までの間、本当に好きなものは何か、やりたいことは何か、という自分の核となる部分をずっと考えて過ごすようにしていました。
    大学の授業課題では抽象的な、漠然としたテーマを与えられることも多く、何を制作するのが正解か分からない、という友人の声をよく耳にします。自身の核の部分が明確に分かっていれば、課題のテーマをこちらに引き寄せる形で解釈して、制作をスムーズにすることが出来ます。
    先人の言葉に ”たった一人、遠いところで旅をすると、自分にとって何が、誰が大切なのかが、痛いほどよくわかる。” というのがあります。高校生の方なら年齢的にも一人旅をお薦めしたいのですが、コロナ禍の状況を見ると難しいかもしれません。なので少しでも心惹かれた映画、本、立体、絵画などの作品があればどんどん触れ、感性を広げていくと良いと思います。また、その時感じたことをイラストや文章で簡単にまとめておくと、今後の役に立つかもしれません。
  • 在学生

    国際文化学部

    ダラダラ過ごすのは避けたいという思いがあるのが素敵だと思います。ぜひその気持ちを忘れないでほしいです。
    11月に受験が終わるとなると4ヶ月くらい時間ができると思うのですが、まだあまり大学のことを知らないのであれば、大学についてホームページから情報を得るのも良いと思います。自宅通学でないのであれば、3月頃になるとほとんどの人が家を探しはじめるので早めに家を見に行って決めること、必要な家具をそろえることをお勧めします。料理の練習や、学習リズムを崩さないために英語など継続して学ぶ教科の学習を毎日少しでもおこなうのも良いと思います。また、入学事前学習があるのでそれを早めにおこなっておくのも良いと思います。
    少しでもお役に立てたら嬉しいです。受験頑張ってください!
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース

    総合型選抜1期で合格してからも、画塾は辞めずに週3で通っていました。画力に自信がなかったので少しでも大学に入るまでに上げたかったからです。
    あと、セイカには思っている以上に留学生の方がたくさんいます。なので興味のある言語は少しでも勉強しておくとコミュニケーションがとれて楽しいかもしれません。
    高校生という肩書きがあるからこそできることもあるので、いろんな体験をしてみてください!
  • 在学生

    デザイン学部

    イラストコース

    私は、暇な時とかに落書き程度の絵をちょこちょこ描いてました。それは、自分の好きな漫画家さんとかアニメキャラクターとか友達の似顔絵とか何でも良いです。なので、少しでも「楽しく絵を描き続ける事」が大事だと思います!逆に私が後悔してる事は、デッサンをしなかった事です。高校生の間に基礎的な円柱とか箱とかを描いておくと良いかと思います!でも、毎日描くのは時間が…ってなるのなら、「この曜日のこの時間はデッサン描くぞ」と決めてするのも良いと思います!
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース

    私は受験後、やっと好きな絵が描けると思っていたらなぜか全く動けなくなって二ヶ月ほど心とは反対に廃人状態になってしまいました。受験期よりむしろ受験後の謎スランプの方がキツかったです。その期間は焦りがすごくて、やっと受かったのに絵がかけなくなるのではないか...とどうしようもなく不安でしたね。なんとか徐々に復活してお絵描きできるようになりました。ただ、やっぱり早く上手くなりたいのでその二ヶ月がなかったら、とは思ってしまいます。周りの友達はその期間ちょうど受験期で、みんな頑張っているのに...て思って居ました。
    大学に入ってから羨ましいなと思うのは、イラストが上手い人よりもパワーポイントやエクセル、ライブ2D、ブレンダーなどが使える人ですね。結構強みだなと思うので触っておくと周りと少し差がつくと思う。
  • 在学生

    国際文化学部

    グローバルスタディーズ学科

    勉強はそのまま続けていたけれど、今思えば興味があったけれど出来なかったことをしてみればよかったなと感じています。私の場合はダラダラしていたことが多かったので、もっと本を読んだり、美術館に行って様々な作品に触れたり、時間があるからこそできることをしていたらよかったなと思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース

    自分はフィギュア作り、黒板アートなど、興味を持っているけどやったことのないものにどんどん取り組みました!どんなことが好きなのか、何に情熱を持てるのかなど、自分を知っておくことは大事だと思います。
    後悔していることは、個人的にですがクロッキーと英語をもっと勉強すればよかったなーって感じてます。
  • 在学生

    国際文化学部

    もし、合格したとしたら、残り少ない時間しか関われない後輩との時間を大切にしたらいいと思います。私は10月で終わりましたが、後輩と色々なことをして思い出を残しました。
  • 在学生

    デザイン学部

    デジタルクリエイションコース

    やりたいことにバンバン手を出していくといいと思います。遊びでもいいです。デカいキャンバス買ってめちゃくちゃな絵を描いてもいいし、友達引き連れて遠出してもいいと思います。それが巡り巡って入学後から先の力になります。
  • 教員

    マンガ学部

    受験が終わった後の高校生活を充実したものにしたいですよね。私が今、高校生なら、やりたいリストを作りますね。やりたいゲーム、みたいアニメ・映画、行きたい場所、食べたいお店、描きたいモチーフ…などなど、友達にオススメを聞いたりしても良いかもですね。一つ一つチェックをつけてクリアしていくと楽しそうですね。
  • 在学生

    メディア表現学部

    私は趣味に没頭していました(笑)
    京都精華大学は「表現すること」を大切にしているので、残された時間で何かしら創作活動をしてみるのもいいのではないでしょうか。
    後悔をしたことを強いて言うなら、パソコンをもう少し触っておけば良かったなぁということです。入学して割とすぐにパソコンを使う事があったので、せめてタイピングの練習だけでもしておけば良かったなぁと思ってます。かと言ってバリバリにパソコンが使えるようにならなければならない、というわけでもないので、苦手なら少しだけでも触れておくといいでしょう。
  • 教員

    デザイン学部

    ダラダラ過ごすというのも高校時代だからこそできることなので、特別なことをしようとしなくてもいいような気もします。
    大学生になるとめんどくさかった制服も恋しくなり、友達と制服を持ち寄って着たりしていたので、制服生活を存分に楽しんでください。
    どの時期も「先を待ち望み過ぎず、今を楽しむ。」気持ちで、今、横にいる友だちと他愛もない思い出をたくさん作ってください。
  • 在学生

    メディア表現学部

    僕は総合型選抜1期を合格した後は自動車の免許を取りました。ですが、入学した今ではもっと好きなことを伸ばせば良かったと後悔しています。好きなことを伸ばせばその分技術が身につき、それが大学生活の自信に繋がるからです。なので、総合型選抜1期に合格したあとは、自分の好きなことを伸ばす、または好きなことについてもっと知ろうとすればいいのではないでしょうか?
    それから、もし好きなことが見つからない、分からないのでしたら、自分がやってみたいことをやってみましょう。その興味はこれからの生活でとても大切なものです。その興味の赴くままに行動してみましょう!
    最後に、これまで長々と話して来ましたが、結局は楽しんだ者勝ちです。なので、難しく考えずに、とにかく全力で楽しんでみましょう!
  • 在学生

    芸術学部

    とにかく勉強してください。美術系の方なら実技のデッサンはやめないで続けてください。選抜試験は早めに受かって遊ぶものではなく、早めに受かって空いた時間で継続して努力し選抜当時よりも技術が上がっていることを前提としていると考えた方がいいかもしれません。大学に入ると基礎力をつける授業は多くありません。本人の努力次第になります。知識と技術はあって困りません。とにかく勉強、デッサンを続けるといいのではないのでしょうか。
  • 在学生

    マンガ学部

    ストーリーマンガコース

    YouTubeなどで絵の描き方を中心に自分の身につけたいものを調べて練習したり、大学で学ぶものとは別に興味のあることを勉強したりしていました。
    後悔した事はまず、バイトを始めるのが遅かった事です。まだバイトに慣れない状態で大学生活が始まった為に両立が上手くいかず初めはメンタル的にも体力的にもしんどかったです。
    もう一つは教習所に相談に行くのが遅かった事です。高校に行く必要がなくなってから、大学入学までの期間があれば、短期や合宿のコースで免許取得が可能なはずですが、私が教習所に訪れた際には人でいっぱいで、自分でスケジュール管理しながら少しずつ進めていく形になってしまいました。
  • 在学生

    デザイン学部

    グラフィックデザインコース

    私の場合は趣味に没頭していました。他にも一人暮らしを初めて、新しい環境で生活したり、大学入学の準備など、意外にも忙しかったです。
  • 在学生

    メディア表現学部

    私はダラダラ過ごして後悔した人間です。やはり、高校生であるから楽しめることをやっておけばよかったと切実に感じています。
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース

    受験が終わってから1ヶ月は絵を全く描かないようにしました!それまでずっと受験対策で描いてばかりいたので、その期間は絵から距離を置きました。できた時間で美術館に行ったり、映画を見たり、ゲームをしたりしてインプットを積極的に行いました。アウトプットばかりしていてアイディアが減っていたのでとても良い機会になりました!
  • 教員

    デザイン学部

    イラストコース

    私も総合型で合格して、年明ける前からダラダラしてました。私の場合、もう必要ないからと勉強を怠っていましたが、勉強は受験関係なくやっておいた方がいいです!将来使うか?みたいな高校の授業の内容でも、とりあえず学んでおくといいです。なんかで絶対役に立つので! 実際怠けすぎて後悔している例が私です。
    勉強以外で言うなら、せっかく時間があるので、普段ならやらないことに少し挑戦してみるのはどうでしょう?行ったことない場所に1人で出かけるのも楽しいですよ。
  • 在学生

    デザイン学部

    友達と遊びまくりましょう。制服を土日も着ましょう。高校の写真撮りまくろう。私は大学に行くため地元を離れたので、友達とコロナもあり疎遠になってしまいました。もっとみんなと遊んでおけば…!と後悔しています。制服も高校生の時にしか着れないので、たくさん着て高校生を謳歌してください。ダラダラは大学でいくらでも出来ます。人生の夏休みなんで。
  • 教員

    大学受験は11月で終わっても、高校生活は卒業式まで続きます。なので、高校卒業まで、しっかりと各教科(科目)の学習をすすめてください。入試が終わっても、高校生の間に学んでおくべきことは多々あるはずです。
    また、その土台の上に、大学の共通教育さらに各学部の専門教育があります。まずは、目の前の各教科(科目)の学習を手抜きせず、授業にもしっかりと出席して、高校卒業まで充実した生活を続けてください。特に、高校生活最後にレポート課題などを出すような教科(科目)があれば、それに真剣に取り組んでください。大学に入ったら、いろんな科目でレポート課題がでるので、それに取り組む練習になりますよ。
  • 在学生

    マンガ学部

    カートゥーンコース

    私は周りの人のほとんどがセンター試験(共通テスト)を受けるための勉強をしていたので、そのための授業を一緒に受けていました。「自分はもう進路が決まっているから」と手を抜いて授業に出席するのは、試験に向けて頑張って勉強している友人たちに失礼かなと思って頑張って予習課題をしていました。
    学校から帰宅したら、部活も引退して時間があったので、アルバイトをしていましたよ。バイト禁止の高校でしたが、担任の先生が推奨してくれたので後ろめたさを感じることはありませんでした。
  • 教員

    メディア表現学部

    やっておけばよかったことは英語です。私は、大学時代に入学後に英語で行われる授業もありました。物理の授業がそれでしたが、内容が高度な上に言語が英語で大変苦労したことを覚えています。科目の内容については、入学してからでないとわからないことはありますが、11月に受験が終わるとすれば12月~3月の4ヶ月がまとまった勉強時間として使えるわけですから、ぜひ英語を勉強してもらえればと思います。学業だけでなく、外国の方と話す際も、4年や大学院で国際学会に出る際にも質疑応答では必ずといって良いほど英語が使われます。論文が書ければ良いというものではありません。学術的内容についての質疑応答ができて一人前です。
  • 在学生

    芸術学部

    洋画専攻

    とりあえず身近なものをデッサンする癖をつけることです! これをやるだけでだいぶ変わります。基礎は何に取り組むうえでも必ず役に立ちます。
    また、展覧会に行ったりしてアイデアのストックを貯めておくのもオススメです。
  • 在学生

    デザイン学部

    イラストコース

    私はかなり長い間何もせずぼんやりしていたので、やっておけばよかったなー!と思うものは、「高校生料金で映画を見ること」です。映画は本来自分ができないことを目の前で見せてくれるとっても素敵なエンターテイメントなので、時間がある時こそ行ってみてはいかがでしょうか。あと、大事なのは「高校生料金」ということです。もらえる得はもらっておきましょう。
  • 在学生

    マンガ学部

    キャラクターデザインコース

    私は学校推薦型選抜で大学合格が決まり、その後はダラダラと過ごしておりました。正直言うと後悔しています。学部にもよりますが大学生活、特に1回生の場合は結構忙しく、生活に慣れるのに精一杯で大学生活が始まってしまうとなかなか自分のやりたいことに時間を割くことができません。私の所属しているコースは課題が多く、バイトもする時間がありませんでした。ですので質問者の方が最終的にどこの大学へ進まれるのかは分かりませんが、もしも時間ができたのであれば、私のようにダラダラ過ごすのではなく例えば英語の勉強やアルバイト、趣味を極める、得意なことを伸ばすなど有意義に時間を過ごされることをおすすめします。芸術系の学部なら、デッサンをやっておくのも良いかも。
  • 在学生

    メディア表現学部

    アルバイトをすればよかったなと思います。大学生になって、結構お金使うことが増えたためです。もし、バイトを大学生になったらしようかなと考えているなら、高校生のうちに始めた方が慣れるので楽ですよ。大学生活とバイトを始める時期が一緒だと、両方慣れてなくて体調を崩しやすいと思うので。体調が不安だったら、6~7月あたりの大学生活に慣れた時期に始めると、体調を崩しにくいと思います。
    後は、逆にダラダラするのもありだと思います。ダラダラできる時って案外少ないので。
  • 在学生

    メディア表現学部

    自分の好きなものや嫌いなものに対して「なぜ好きなのか、嫌いなのか」を限界まで突き詰めてみてください。たとえ答えが出たとしても他に考え得る疑問を自ら捻り出して考えてみてください。例えば「こういうのは基本的に嫌いなんだけどその中でこれだけはなぜか好きなんだよね。」みたいな例外とか。考え進めていくうちに自分のやりたいことや大学に入ってやるべきことが明確になったり、「自分はこれが好きだと思ってたけど、本当はこれが好きだったんだ。」と思い込みや間違いに気づくことがあります。
    そういった疑問は大学の授業にせよ自分が主体的に行う活動にせよ、いずれぶち当たるものだと思ってください。なので今のうちに考えておくと色々役に立ちますよ。かといって無理に早く答えを出そうとしなくても大丈夫です。下手したら大学を越えて一生の付き合いになる疑問かも知れないので、焦らずぼんやりとで良いので自分のペースで考えてみてください。
  • 在学生

    デザイン学部

    好きなことをするのが1番いいと思います。もちろん、手を動かし続ける(制作し続ける)ことも大切です。ですが、制作することはいわばアウトプットなので、インプットが少なかったり質が低ければアウトプットされる作品も締まりがなかったりします。いろいろなものを見て、良いものを吸収する時間にするのはいかがでしょうか。
  • 教員

    国際文化学部

    京都精華大学には留学生も多いので、コミュニケーションがスムーズになるよう、何か語学を学んでおく、というのはどうですか?
  • 在学生

    マンガ学部

    ストーリーマンガコース

    マンガ学部生として言えることは、ガンガン青春しちゃってください。高校以降は自分自身も「大人」になってしまいますので…。
    ただ本当に自分を高めたいという熱意があるのなら、遊びとは別に、日常のなかで絵やマンガを勉強するべきだと思います。私は外出して景色を見ることが好きだったので、景色を見るときに常に目線(アイレベル)と消失点を意識していました。たったこれだけでも入学時点で半歩ほど前に進めると思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    アニメーションコース

    バイトをすぐに始めました。新しい学校生活と一緒にバイトも新しく始めると疲れると思うので、今のうちに始めるのはありだと思います。
    自分はアニメーション学科に合格したので、名作アニメを毎日たくさんみました。自分の専門の予習をするならその時期です。もっと吸収しておけばよかったと思います。
  • 在学生

    デザイン学部

    イラストコース

    友達と遊ぶこと!これに尽きると思います。高校生でしかできないことも沢山あります。大学生になると高校時代の友達となかなか会えなかったり、課題や授業に追われて思うように遊べなかったりするので、高校の思い出は高校生のうちにいっぱい作ってください!受験後の息抜きだと思って!
  • 在学生

    マンガ学部

    カートゥーンコース

    もし特にしたいことが無いのであれば、ぜひ絵の練習をしてください。特にデッサンやクロッキーの練習です。損することはまず無いのでおすすめします。
    絵を描く学部でない方や、絵の練習は既に自身がある方は、美術館や旅行に行きましょう。歳を重ねるにつれて暇が無くなりますので…。
    合格直後に寮を探したり、卒業直後に単発バイトを入れたりしたのも今を考えるといい経験でした。
    上から順にオススメです。後悔していることは合格してからデッサンとクロッキーをサボったことです。
  • 在学生

    デザイン学部

    デジタルクリエイションコース

    大学に入ると、私も周りの友人も課題に追われて嘆いていることが多いので、自由な時間が人によっては限られるかもしれません。なので、残りの高校生活は画力向上をめざしたり、大学から離れてしまう友人との時間に使った方が、後悔することはなくなると思います。
  • 在学生

    芸術学部

    芸術やデザインなど実技系学部を受験するのであれば、デッサンなど実技の練習をしておくことを勧めます。なぜなら、続けていくと確実に上達はしますが、しばらく距離を置いていると感覚を忘れてしまうからです。
    国際文化学部など実技ではない学部を受験するのであれば、今までの復習や読書などはどうでしょうか?また、高校の友達と遊びに行くのもいいと思います。高校の友達は卒業するとなかなか会えなくなるからです。残りの高校生生活思いっきり楽しんでくださいね!!
  • 在学生

    マンガ学部

    大学入ってから何がしたいか、スケジュールをある程度組むのも有意義な時間の過ごし方な気がします! 大学入ってからも色々なことをするチャンスはあるので、高校生最後の思い出作りをするのもいいかもしれませんね。
  • 在学生

    マンガ学部

    家を出るなら:家族を少し手伝って。高校生は家族と長く住む最後の時期なので。大人になると、家族と一緒の時間は少なくなります。
     オタクとか內向的な人:ゲームやアニメなどをいっぱい見て遊んでください。大学に入ると課題が忙しく、時間が少なくなります。
     友達が大事な人:友達の家に泊まるとか、カラオケとか行ってください! 高校の友達はめちゃ大事だよ。

話そう、セイカと。

新しいQ&A記事をつくるために、
あなたからの「問い」を募集中です。

セイカと対話したいあなたへ