VOICESfrom SEIKA

  • 在学生

    芸術学部

    1番話しやすい先生か友達に自分が少しでも興味のあること、したい事をつらつらと話してみてください。だんだん自分のやりたいことが固まってくると思います。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    あなたが希望する学びの分野の教員に話をするのが一番だと思います。芸術なら美術の先生になど、しかし、教員との会話があなたにとって必ずプラスではない事があるかもしれません。
    私には身近に自身の学びたい分野の知人がいたので助かりましたが、最終的にも頭の中のモヤモヤは残っていました。高校の内にやりたい事がはっきりとしている人なんて稀だと思います。
    自身がどの様な分野に進みたいか付箋などに書いて整理してみるのもアリですね。
     
  • 在学生

    人文学部

    あなたの話を聞いて否定せずあなたの気持ちに寄り添って話を広げてくれる人なら誰でもいいと思います。 
  • 在学生

    デザイン学部

    私は周りを気にせず、今行っている大学のパンフレットが目に飛び込んできて、実際大学に足を運んでみて、居心地よかったというフィーリングだけで即決しました!友人に聞くよりも、どこでもいいから実際場所を訪れて、自分が納得しないと大学は行っても意味がないのかなという気がします!あくまでも私の意見なのでフワッと読んでください! 
  • 在学生

    人文学部

    別の学校に行っている友達や自分の先輩に話を聞いてみては、いかがですか ?
  • 在学生

    マンガ学部

    あなたが抱えている問題は誰に相談しても解決しません。
    なぜなら、あなたが求めているものは大学や会社の紹介ではなく、イメージ=自分がやりたいこと・やるべきことは何かという答えだからです。
    「先が見える将来を指し示してもらいたい。でも自分の道は自分で決めるべきだ」と考えているため「ここにしなさい」と言われても「好きなことをしなさい」と言われてももやもやするのです。


    であれば、相談ではなく色んな人の経験(意見)を聞くことが前へ進む糸口につながるかもしれません。


    私からは、自分がちょっとでも興味のあるものを学べる四年制大学への進学をおすすめします。
    四年制であれば、自分自身や将来のことを考える時間も取りやすいですし、少しでも興味のあるものであれば学ぶことへの心労も少なくすむと言う理由です。
    世間が求める足並みに自分が合わせる必要は全くありません。
    入った大学が合わなければ他を探せばいいですし、悩んだり勉強へ手がつかなくなれば休学したって辞めたっていいんです。そういう時こそ親や先生に相談してください。
    大学はそれが許されています。ならば有効的に活用してやりましょう。
    焦らず深刻にならず、しかし誠実に自分自身と向き合って考え続ければ自ずと良い方向に物事は動いていきますよ。明るくいきましょう。

    というのが私の経験であり意見です。まだ一年余裕があるのですから、沢山の人の意見を参考に自分にしっくりくるものを選んで決めてみるのも悪くないですよ。
     
  • 在学生

    人文学部

    自分が気になっている仕事、或いは学校にいる人の話を聞いてみるのはどうでしょう。
    その人達が何を考えて、今の進路に決めたのかを聞いたら、きっと参考になると思います。
  • 在学生

    マンガ学部

    まず、どういった道に進みたいかなんとなく決まっているならその進路に一番近い教科の先生(文系なら現代文の先生、美大なら情報や美術の先生など)が良いと思います。
    決まっていない場合まずはオープンキャンパスなどに行って、色々な学部の人のお話を聞いてみても良いかもしれません。
  • 在学生

    芸術学部

    己に聞きなさい。
  • 在学生

    デザイン学部

    オープンキャンパスで大学の学生に聞くと一番生の声が聞けそうです。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    私自身、奨学金で学校に通うことは決まっていたのでまず、金銭面の手助けや保護者として親にも相談しましたが、大学で学びたい専門の事を教えている教員の方に今自分が目指している事がこの大学に行って達成できるのか、またオープンキャンパスに行って学生の方に聞くのも学んでいる身から感じとることもあるので高校生に1番寄り添えるように思えます! 
  • 在学生

    デザイン学部

    もし、大学進学をぼやっとでも考えているのなら、進路を既に決めている友人にどうやって決めたのかを聞いたり、大学の説明会やオープンキャンパスに参加して直接色んな先輩方の話を聞くのが良いと思います。色々な人の話を聞くことで、自分に合った進路の決め方が見つかるかなと思います。

    私も今3回なので、就職先を考えるのにとても悩んでいます。お互い頑張りましょうね。 
  • 教員

    デザイン学部

    先生、親、友達、親戚のおじさん、おばさん、ご近所さんなどなど。いろんな人に聞きまくりましょう!そして、最後は自分の感覚「なんとなく」で決定してください。 
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    自分の中でやりたい事をしっかりと確立させてから親に相談する 
  • 在学生

    デザイン学部

    自分が行きたい仕事場で働いている人。
    今はネット社会なので、YOUTUBEで活動してる人やセミナー、イベントなどで全然質問できますのでそういったものを上手く利用してください。
    友達や親、先生なんてもってのほかです。
    友達は自分の事でいっぱい、親は自分の過去で判断、先生ははっきりいってあなたの事なんて把握していません。
    ですので、自分で自分の人生を決めた方がいいです。 
  • 在学生

    デザイン学部

    信頼できる人、この人みたいになりたい!とかこの人って素敵だーと思う人に相談するといいんじゃないかなと思います。オープンキャンパスなどに行って、なんとなく雰囲気が好きだと感じた先生に相談してみてもいいのかもしれないです。腑に落ちる回答が得られやすい気がします。
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    もしあなたが本当は何かしらの目標を持っており(それが“もやもや”したものであったとしても)、高校の先生、親御さん、ご友人、いずれを頼っても解決に至らなかったということであれば、次は大学の先生に相談することをおすすめします。大学の先生は、学生が自ら相談に向かえば親身に応じてくれます。個人的な感想ですが、学生と先生方との交流については、精華大は特に優れている印象があります。また、事務の方は宣伝に熱心ですから、やはり先生に直接会うことをおすすめします。オープンキャンパス等の際、自ら先生方へ会いに行ってみてください。 
  • 在学生

    ポピュラーカルチャー学部

    私は運が良かったのか、高校の先輩で同じコースに通っている方がいたのでその人を頼りにしていました。
    頼るのは先生や先輩といった年上の人がいいと思います。同年代は同じ受験生なのでむしろ敵だと思って良いと思います。あと、親は授業料や他人がどうやらこうやらと、自分には関係のない話をふっかけてくるので極力相談しないほうがいいと思います。 
  • 教員

    人文学部

    相談の一つ前の段階として、自分で調べてみることをお勧めします。大学案内やホームページから気になる大学を調べてみるのもいいし、学びたい事のキーワードから検索をかけるのもいいし。情報を収集したら、おのずと誰に相談すればよいかが見えてくると思います。 
  • 在学生

    マンガ学部

    なにが好きかとかたわいもない話を聞いてくれる人かなと思います。今自分はなにが好きか嫌いか、こういった話をしているとだんだんと方向性が見えてくるのではないかと思います。 
  • 職員

    事務部門

    いまは相談しなくてよいのではないでしょうか。「誰に」相談すればよいのかよりも「何を」相談するかが大事なので、イメージが湧かないならムリに相談しても意味がないと思います。…そう言われると不安でしょうか?ではその不安のタネを書き出してみてください。たくさんあると思います。書き出したその紙を周りの大人に見せてみてください。不安を親御さんに告白しにくいのでしたら、大学や予備校、進学イベントなどで相談できそうな大人を探してみてください。そうすればだいぶスッキリすると思います。書き出すような不安がないのならもうちょっとダラダラしてていいと思います(笑) 
  • 教員

    人文学部

    自分です。他人の意見を聴いて決めた進路が自分に合わなかった場合、その人を責めたり恨んだりすることになりかねません。自分の進路は自分で決めましょう。それで失敗したとしても、自分で決めたのだとしたら納得できるじゃないですか。 
  • 在学生

    マンガ学部

    親に相談したり自分でいろんな仕事を見ながら決めたりする方がいいと思います。 
  • 教員

    マンガ学部

    立場が違う先生や親よりも、立場が近い先輩などがいいかも。その人と自分が方向性がたとえ違っていても、先行者としての経験や、どんな理由で決定したのかが聞けるかもしれない。聞くべきなのは、その人が進路決定した心理的理由と経緯。不安や焦りは自分だけではないことが判るはず。 
  • 教員

    人文学部

    進路相談は、過去の事例等に詳しい方に聞くのが良いと思います。自分の希望やイメージを持ちつつ、進路担当の先生に相談してみると良いと思います。 
  • 教員

    人文学部

    進路を「決める」ときには誰にも相談してはいけません。なぜならあなたのことを最もよく知っているのはあなただからです。ただし、どんな進路があなたの前に開かれているのかを知るためなら、自分よりも長く生きている人であれば誰であれ、できるだけ多くの人の話を聞くべきです。 

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