井岡 詩子 IOKA Utako

専門分野

美学 / 芸術学 / 表象文化論

所属
  • 大学院 芸術研究科

経歴・業績

早稲田大学文化構想学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。京都大学博士(人間・環境学)。著書に『ジョルジュ・バタイユにおける芸術と「幼年期」』(月曜社、2020年)、共著に『はじまりのバタイユ 贈与・共同体・アナキズム』(澤田直・岩野卓司編、法政大学出版局、2023年)、訳書にボヤン・マンチェフ『世界の他化(アルテラシオン) ラディカルな美学のために』(横田祐美子との共訳、法政大学出版局、2020年)。

メッセージ

作品や創造行為、芸術の意義をテーマとする西洋思想(おもにフランスの思想)を研究しています。先史時代の洞窟壁画に代表されるように、芸術は人間の根源に関わるものです。制作、鑑賞、思索によって作品に触れ芸術を問うことは、わたしたち自身を問い直し新たにすることに繋がります。先人たちが紡いできた言葉とあなたの経験を頼りに、新しい世界への扉を開いてみませんか。その先で見つけたものを分かち合えればと思います。

作品・著書・研究活動など