2020年度前期授業実施の変更と学内入構禁止の延期について

本学では、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、前期授業の実施方法を変更と、学内入構禁止期間の延長を決定しました。
※今後の政府の方針発表や感染拡大状況等を踏まえ、さらに変更となる可能性があります。

1.2020年度前期授業の実施方法の変更について

(1)4月20日(月)から前期授業は実施しますが、4月20日(月)~5月9日(土)の期間は全授業を遠隔授業等の代替措置で実施します。
(2)対面授業(教室等で実施する授業)は5月11日(月)から開始します。

※ 変更後の学年歴はこちらからご確認ください。
学年暦

2.学内入構の禁止の延長について

(1) 学内への入構禁止
4月1日(水)~5月8日(金)の期間は、不要不急の学内への入構を禁止します。

(2)学内施設の利用禁止および営業休止
4月1日(水)~5月8日(金)の期間は、学内施設の利用を禁止します。
情報館、教室(実習室)、体育館、遠友館クラブボックス、グラウンド、テニスコート等の学内施設の利用は禁止します。また、食堂(レアタを含む)、コンビニエンスストア、画箋堂は営業休止となるため利用できません。
在学生の皆さんは、懇親会(新歓コンパ)やイベント、集会等への参加、また旅行も含め、不要不急の外出を自粛し、手洗いや消毒、うがいを励行し、各自が感染予防に努めてください。

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