芸術学部とデザイン学部の卒業生3名で構成されるアーティストグループ「ヒスロム(hyslom)」が、休館中の広島現代美術館を使ったプロジェクト「現場サテライト」に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、ヒスロムのメンバーが休館中の美術館を探索し、改修工事によって姿を変えていく美術館の現場で、様々なアクションをしかけます。その過程を館外展示やオンラインを通じて発信していく予定です。
プロジェクトの詳細や進捗は「広島現代美術館公式ウェブサイト」でぜひご覧ください。
本プロジェクトでは、ヒスロムのメンバーが休館中の美術館を探索し、改修工事によって姿を変えていく美術館の現場で、様々なアクションをしかけます。その過程を館外展示やオンラインを通じて発信していく予定です。
プロジェクトの詳細や進捗は「広島現代美術館公式ウェブサイト」でぜひご覧ください。
ヒスロム(hyslom)
加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティスト・グループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。
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