VOICESfrom SEIKA
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在学生
国際文化学部
私もとても緊張しました。しかし、緊張ばかりしていても自分の実力は発揮できません。私は、受験の前日は夜ご飯前までは勉強し、夜ご飯を食べた後は自分のしたいことをして過ごしました。YouTubeを見たり、ゲームをしたりして、リラックスして過ごしていました。睡眠もしっかりとることが大切なので、リラックスした後は、早めに寝ました。不安だからといって、夜遅くまで勉強することは、あまりしない方が良いと思います。 -
在学生
デザイン学部
総合型選抜で入学しました。総合型選抜の受験内容は学校のホームページに書いてあり、そのときは和菓子のパッケージをデザインすることでした。和菓子取材のために、試験の一週間前に、普段よりちょっといいホテルを予約して早めに京都に来ました。そして色々な和菓子屋さんを巡りました。受験の前日は、取材に疲れて、お寺でゆっくり心を落ち着かせました。ホテルに帰った後は受験日の持ち物を用意して、翌日のことを頭の中で整理した後早めに寝ました。 -
在学生
人文学部
いつも通り勉強していました。 -
在学生
デザイン学部
一般入試で入った者です。いっぱい寝ました。前日は受験勉強は程々にして、8時間くらい寝るといいと思います。 -
在学生
デザイン学部
前日はホテルに泊まっていました。テレビを見ながら少し絵を描いたりしてまったりしてました。 -
在学生
国際文化学部
私は、遠方から受験を受けに来たので前日は京都の史跡を回って緊張を解しながら過ごしてました。 -
在学生
デザイン学部
あまり色々考えてもしんどいだけだなと思い、睡眠時間だけは確保するように心がけつつ他は基本いつも通りに過ごしていました。 -
在学生
人文学部
受験場所までの行き方をしっかり覚えたり、持って行くもの(受験票など)を事前に集めたりすれば、当日の緊張が減って、試験にもっと集中できる。 -
在学生
人文学部
年上の友人と会って応援してもらって、無理に何かをしようとはせず10時ぐらいに寝ました!自信を持って勉強をしたから寝る!と言えるレベルまで是非受験勉強を頑張ってください! -
在学生
メディア表現学部
早めに寝ることだと思います。詰め込みたい気持ちも分かりますが睡眠の質が高いほど脳のパフォーマンスは上がるというデータがあります(気になる方はスタンフォード大学 睡眠で調べてみてください)。なので早めに寝てください。それと緊張している状態は自律神経が乱れている状態なので眠りづらいかと思います。そういう時は瞑想(目を閉じてゆっくり呼吸する。頭の中で数字を数える)して軽く気を落ち着けてから眠るなどして安定した睡眠をとることで当日のコンディションやパフォーマンスの向上につながると思います。ちなみに私は緊張すると眠れなくなる体質なのと若干睡眠障害気味なので「柴胡加竜骨牡蛎湯(サイコカリュウコツボレイトウ)」という漢方薬を服用しています。アレルギーやその他諸注意に気をつけて検討してみる価値はあるかと思います。(漢方薬は基本的に自浄作用を促進させる薬なのであまり害はないと私は思っています。気になる方は調べてみてください)受験大変かと思いますが頑張ってください参考になれば幸いです -
在学生
人文学部
ある程度の時間で勉強をやめ、ゆっくりお風呂に入ったり早めに寝たりしました。詰め込むことも大事ですが、定着させるために休養を取ることも大事だと思います。 -
在学生
デザイン学部
緊張して焦ってしまうからいつも以上にゆっくりのんびりを心がけて過ごしていた。 -
在学生
メディア表現学部
とにかく夜は寝ていました。私は体験授業形式の受験というのもあって、気楽な気持ちで(地方民だったので、むしろ、京都に行く!と少しテンション高めで)、ただ寝坊だけはしないように、と思いながら過ごしていました。 -
在学生
マンガ学部
私は再入学者で大学入試を2度経験しましたが、2回とも緊張はしましたが乗り越えています。私の場合は、当日朝取り敢えずしっかりご飯を食べる、ある程度誰かと会話して、脳に刺激を与えておく(何なら自問自答でも)等、不安な隙間を埋め尽くすようにして取り組みました。人にもよりますが是非実践してみてくださいませ。 -
在学生
国際文化学部
受験当日の日程を確認していました。前日までがっつり勉強するよりはさらっと確認をする程度でいいと思います。あまり根詰め過ぎないように、リラックスするのが吉。 -
在学生
国際文化学部
勉強は、過去問を解いていました。持ち物の確認など忘れ物など意外とするので注意した方がいいと思います。 -
在学生
芸術学部
追い込んで勉強や実技対策をせずに、安静に過ごしてました。 -
在学生
デザイン学部
勉強は軽い復習くらいに留めて、次の日寝坊しないように早く寝られるように過ごしました。受験の大敵は体調不良と不安なので、勉強に関しては今までの自分を信じていっぱい寝て自律神経を整えるのがいいと思います。 -
在学生
芸術学部
試験会場の近くのホテルで宿泊してました。遠方から受験したので前日は試験関係の書類と必要なデッサン道具などの準備をしてました。 -
在学生
マンガ学部
夏の総合型選抜を受けました。吹奏楽部に入っていて、前々日が大会、前日は反省会と、なかなか忙しい受験生でした。積み重ねた練習を信じて前日は早く寝て、本番に備えました! -
在学生
芸術学部
私は総合型選抜だったので参考になるかわかりませんが、特に何も考えずゲームをしてました。落ちたらドンマイ程度で、気楽に、普段の自分を出せるようにしましょう。 -
在学生
デザイン学部
自分は他県出身なので入試前日に京都観光して、水族館でぬいぐるみを買いました。実技一本での受験だったし、前日に焦ってすることもないかなって。ホテルに前泊だったので興奮して夜更かししちゃった記憶があります。気負いすぎて体調崩すのも良くないのでそのくらい気楽でいいと思います! -
在学生
マンガ学部
イラストを漁ってみたり絵を描いたり好きなことをしたりして、とにかくリラックスして早めに寝る。 -
在学生
芸術学部
私は総合型選抜で受けました。1~2週間前はひたすら受験対策して受かるかな...大丈夫かな...と不安でした。受験の前日は.....いつもやってるゲームやお絵描きをしたり京都でお買い物したりすごく緊張感のない前日でした。笑心の中は緊張していなかったわけではないんですが、お買い物して満足して明日は頑張ろう!と前持って自分にご褒美あげたり、いつもやってるようなことをして緊張を無意識にほぐしてたのかなと。それでも当日すごく緊張しましたけどね。笑前持ってご褒美あげたりルーティンを自分で決めるか見つけるかするといいと思います! -
在学生
国際文化学部
受験の当日はドキドキしながら数学の復習をしていました。数学は復習しておくと大幅に点数が上がるので今までやっていた参考書を振り返ってました。 -
在学生
メディア表現学部
暗記できる内容の勉強をして過ごしていた。自分を信じて、受ける前から受かったつもりで受験に臨んだ。 -
在学生
マンガ学部
受験票と持ち物の確認だけして何もしませんでした。直近になってできることはもうないし、焦るだけなので今までの受験勉強を信じて、3食ちゃんと食べて、お風呂に入って、翌日寝坊しないように、早く寝て十分な睡眠をとる。 -
在学生
デザイン学部
カフェに行って精神統一していました(笑 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
私は総合型選抜で試験を受けましたが、授業形式のもので、事前にどのような内容かが提示されていたのでそれに合わせて自分の好きなファッションの分野はなんだろう?とか、今のファッション業界ではどんなことが注目されているんだろう?ということを調べていました。総合型選抜は試験と言うよりも、逆に学べる機会だと思うので自分の得意なものや好きなものを予め少しでも良いので準備しておくと試験の課題もスムーズに進むと思います。 -
教員
マンガ学部
試験当日に全力を出せるように、前日は気持ちを落ち着けて、ゆっくりお風呂に入ったり、家族と会話を楽しんだりしました。勉強のおさらいや復習は、気になるところを少しだけ。その前の日までは十分勉強をしてきたので、前日はとにかく体を休めて、十分睡眠をとって試験に挑みました。 -
在学生
マンガ学部
翌日の本番に備えて、しっかり睡眠をとるようにしました。勉強は、新しいところをやってわからなくなって不安になるより、見直しや不安なところを復習して自信をつけたほうがいいかもです。 -
在学生
人文学部
私は総合型選抜でしたが、何を行うのか詳しいことはわからなかったので、前日はニュースを見たり気になる話題を幾つか自分の中に持っておいて、色々受け答えを想定して過ごしました。国内問題について調べておくと役に立つかもしれません。 -
教員
マンガ学部
わたしも受験の事を思うと緊張で体調を崩していました…。誰かが「緊張することはそれに備えるための適切な反応だから良いことなんだ」と言っていましたが、人の気も知らないで…と思っていました。一方私に効果があった事もありますので紹介します。緊張してきたら「何かに触る」というものです。触覚に気持ちを向け、部屋の壁、カーテン、自分の体、服を触ってみる。地面を感じる足にも気持ちを向けてみてください。そしたら、その間だけでも緊張という呪縛から解き放たれてなんとなく気が紛れました。受験当日も少し早めに会場に着いて、会場の至る所にちょっとで良いので触れてみる。私はこのおまじないみたいなやり方でしのいだのを思い出します。 -
在学生
デザイン学部
何もしなかったです。しても変わらないからです。言い方が投げやりかもしれませんが、裏を返せば今まで頑張ってきたあなたならその1日を何もしなくても今までの努力が発揮できるということです。努力は1日にしてならずです。その1日に今までどれだけ頑張ってきたか思い返してください。寝ても大丈夫ですよ。その日ぐらい! -
在学生
芸術学部
いつも通りの生活をして、いつも通り受験勉強をしていました。前日に限らないですが、当日風邪を引いてしまって鼻水ズルズルのまま受けたので体調を整えるために適切な睡眠と運動と食事は大事です。 -
在学生
マンガ学部
受験は時間が決まっているので、イメージトレーニングをしていました。緊張はしていましたが、やれるだけのことを精一杯やろう!という気持ちが大きかったです。友達に励ましのメッセージを貰ったりもしました! -
在学生
メディア表現学部
私は9月に試験を受けました。体験授業を通しての入試だったので、前日はリラックスできる様に過ごしていました。体験授業を受けに行くだけでもかなり緊張しました。一般入試だともっと緊張すると思います。前日に分からない所を勉強すると余計に焦ってしまうので、100%分かる所だけ復習する、もしくは思い切って勉強しないのも手だと思います。頑張って勉強して、それでも分からない所は皆も分かっていないものです。「自分がわからない問題はみんなも分かっていない」精神で、少しでも当日に緊張しないよう過ごすのがベストだと思います。 -
在学生
メディア表現学部
高めのホテルに泊まって緊張を忘れるくらい満喫した。 -
在学生
マンガ学部
自分は留学生なので、日本の面接礼儀についてをもう一度読みなおして、普通に過ごしました。そしてたっぷり寝ました。 -
在学生
メディア表現学部
自分は総合型選抜での合格でした。総合型選抜は筆記試験ではなく自分の技量や潜在能力が試される場です。受験の前日には自分が一番リラックスできる状態を維持するように心がけました。明日が受験だからといって特別な事をするのではなく、普段と変わらない日常を過ごして緊張を有耶無耶に紛らわして騙し騙し本番を迎えた感じです。無理やり勉強をして過度に受験を意識するのではなく、息抜きとして好きな音楽を聴いたり好きな動画を見たりするのを気晴らしになるのでとてもいいと思います。 -
在学生
デザイン学部
受験の前日は無理に脳の情報量を増やさず美味しいもの食べて、楽しい大学ライフを想像してモチベ爆上げして寝るだけ!!高校時代、学年最下位の僕ちゃんが受かったぐらいだからドントマインド! -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
私は総合型選抜で受験しました。総合型選抜はグループワークや人とのコミュニケーションが重視される試験だったので、前日は自分が苦手なことを補えるように物事を論理立てて考える練習をして過ごしました。緊張せずに、落ち着いて自分のペースで挑めば良いかなと思います。 -
職員
受験の前日ということではないのですが、しばしば場所を変えて勉強するようにしていました。質問にもあるように受験に緊張はつきものだと思いますが、私が一番怖かったのは「当日、試験会場で頭が真っ白になること」でした。そうならないためにも、普段の慣れた環境以外(主に自宅で勉強される方なら図書館とか)で勉強し、いつもと違う場所でも普段通り頭が働くよう慣らしていました。ご質問の受験の前日について当時のことをあまり覚えていませんが、とりあえず受験の朝は早かったので早く寝た記憶があります。また、試験会場が大学でしたが、受験の緊張より大学のキャンパスに入構できるという喜びの方が勝っており、前日はウキウキしていたような気もします。人それぞれ過ごし方はあると思いますが、何よりも体調管理が一番大切だと考えます。 -
在学生
デザイン学部
先生からの最終アドバイスを聞いて、あとは頭の中で整理してました。前日に詰め込もうとするのでなく落ち着いて今までの実力を出せる最大の準備をしておくと当日も落ち着いて挑めました。