VOICESfrom SEIKA
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在学生
デザイン学部
いい意味でごちゃごちゃしていて、私は好きです。その日の気分によって、裏道から行ってみたり大回りしてみたり、ほかの館のトイレを借りたり冒険気分でうろちょろしてます。統一感があるようでない校舎を見るのもおもしろいです。緑もいっぱいだし、よくわからないものもいっぱい転がっているので飽きません。たまに展示もしたりしていて常に刺激をもらえている気がします。私は春秋館の薄暗い木のテーブルと椅子が落ち着くので好きです。自分なりの好きな場所や落ち着く場所を見つけることができるのもいいところだと思います!! -
在学生
国際文化学部
山の中なので坂が多くて移動が大変だったりはしますが、自然が多くて落ち着きます。全体的な学生の雰囲気についてですが、おっしゃる通り混沌としていて本当に色々な人がいます。悪いことでなければ変なことをしても、みんな変なのであまり目立ちません。精華大はとても楽しいところです。 -
在学生
デザイン学部
自分が思う京都精華大学のキャンパスの魅力は、面白い発見がたくさんある点です。山沿いにあるので野生の鹿を見ることが出来たり、四季を近くに感じることができます。その分、坂の上にある実習室に行くのはとても疲れますが、良い運動になると思います(笑)実習室の窓がガラス張りになっている建物が多いので、他の学部の制作の様子を見ることができて勉強になります。 -
在学生
メディア表現学部
情報館の品揃えと、居心地の良さは国内最高クラスです。漫画雑誌、新聞、月刊誌の数はもはや書店で、CD、DVDなどの映像資料はレア物も多く、活用しない手はありません! -
在学生
マンガ学部
混沌!まさにその通りだと思います。ただキャンパス内をぶらつくだけでも色んな服、色んな髪、色んなファッションの人がいます。なので、学外では少し勇気がいるような攻めたファッションでも「まぁ精華だし許容されるっしょ」的な感じでガンガン着て登校しちゃいます。人目を気にせず自分らしくいれる場所、という意味ではだいぶ居心地がいいですね。(結構寒いのが難点ですが………。) -
在学生
国際文化学部
周りは山なので、四季と空が楽しめます。ついこの間までは紅葉が見られてすごく綺麗でしたし、空も広いので先日の月食も綺麗に見えました。質問者さんがおっしゃる通り、様々なデザインの建物があるので、見ているだけでも楽しめると思います。入学して1年近く経ちましたが、いまだにキャンパス内を散歩して建物や景色を楽しんでいます。散歩する度に新しい発見があるのも魅力のひとつだと思います。 -
在学生
芸術学部
山に近いので動物達と触れ合う機会が多い所です。精華には鹿や孔雀、鶏などの動物がいるので、動物好きの人には最高な所だと思います。 -
在学生
人文学部
広くて急勾配があるので、いい意味でも悪い意味でも運動になります!
授業によっては休み時間の10分間で山の麓の方から上の方まで行かないといけない場合もあるのでその時はもう陸上部の気分ですね。私は運動が嫌いなタイプで、こういう機会がないと本当に全く運動しないので、ちょっとありがたいと思っています。 -
在学生
デザイン学部
様々な機械があり、それを自由に使って作業ができること。自分が作りたいけど、これ作れないなと思っている作品も、大学にある機材で出来てしまう事が多い。 -
在学生
メディア表現学部
キャンパス内にいろいろな作品が放置されているので宝探しをしている気分になれて飽きないです。山の斜面にあるので、良い運動になります。 -
教員
国際文化学部
秋の紅葉がきれいですね。それと、国際会館駅前のスクールバス乗り場から見える比叡山も、春夏秋冬の四季折々の景色がそれぞれに美しいですよ。 -
在学生
デザイン学部
通学はしにくいし、大学周辺に何も無いので空きコマにちょっと遊びに行くことも出来ないので、大変は大変ですが、曲者の集まりみたいなあの空間はめちゃくちゃ好きです。作品を作るにはうってつけの空間だと思いますよ。 -
在学生
国際文化学部
空き時間に裏山を散歩するのが楽しいです。すぐそばに自然があるのが魅力です。 -
教員
マンガ学部
自然の景色とそれぞれ個性的な建築が混じり合うように作るキャンパス空間は、クリエイティブを刺激してくれると同時に落ち着きも与えてくれるので好きです。 -
在学生
デザイン学部
その通り、いろんな人がいるところだと思います。変なオタクもいれば、俗に言う「普通」の人もたくさんいます。また、これは大学全般に言えることですが、クラスなどのくくりがないので自由です。どんな人と友だちになるかも、どんな授業をとるかも、どんな人物になるかもあなた次第です。所属学部に囚われず、自分に合うと思うところに行かれることをおすすめします。 -
在学生
国際文化学部
学生それぞれに個性があってとても面白いです。また大学自体が「自由」な場所(自分の好きなことをできる場所)だと思います。 -
在学生
メディア表現学部
どこの校舎へ行くのにも斜面を登ったり下ったりするので、いい運動になります!最初は辛いなぁって思うこともありますが、慣れれば大丈夫!友達と「坂道やばいねー!」って言うのもなんだかんだ楽しいです(笑) -
在学生
デザイン学部
いろんな人と出会えるところがいいです! キャンパスは基本的に綺麗なところが多い印象です。普通の学校のつくりと違うので建造物としても楽しめると思います。 -
在学生
デザイン学部
秋は紅葉が綺麗です。山の空気は本当に美味しいので、リフレッシュできます。 -
教員
メディア表現学部
自然がたくさんあって、散歩するだけでも気持ちいいです。大学では鹿、孔雀、鶴なども飼っています。自転車で通っていますが、時々野生の鹿にも出会えます。キャンパスには、韓国語、中国語、英語、何語かわからない言葉など、様々な言語が飛び交っています。良い意味で混沌としていると思います。 -
在学生
国際文化学部
京都精華大のキャンパス内では建物や学生・教職員はいろいろな生き物と共存しています。どんな生き物と共存しているか、実際に大学に一度訪問されてその魅力に直に触れてみてください。もう一つの魅力は、構内の至る所で絵を描く学生を見かけることがあり、その姿が日々の大学生活を豊かにしています。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
情報館はとてもおすすめです。本のジャンルは他の大学でもありそうなものから、美術系ならではの本も置いてあります。 -
在学生
人文学部
第一に、運動不足の解消になります。そして第二に、建物の外見や内装、今の現代的デザインなのか当時の現代的デザインなのかというように建物の統一性がないので、学内を散歩しているとインスピレーションが刺激されて新しい発想が出てくることがあります。 -
在学生
芸術学部
セイカの居心地はとてもいいですよ。学生同士のトラブルがあまり聞かないので平和です。中には破天荒な学生もいますが話せばいい人が多いと思います。 -
在学生
芸術学部
めちゃくちゃ寒い!めっちゃ雪降る! -
在学生
デザイン学部
辺鄙なのは間違い無いです!笑でも辺鄙だからこそ落ち着きがあったり、季節の移り変わりを感じることができたり自然からインスピレーションを得たりします。居心地はいいです。学部によって違うかもしれませんが、わたしの学部はケトルを持ってきて自分の好きな空間をつくり上げています。他の学部は冷蔵庫などもあるそうです!
冬には雪だるまを作ったりもできます。 -
教員
国際文化学部
キャンパス内に飼育されている動物や野生の動物がたくさんいること!疲れたときに癒やされます。 -
在学生
メディア表現学部
教室間の移動は大変な時がありますが、それぞれの建物にWi-Fiが通っており、過ごしやすいです。 -
在学生
デザイン学部
叡山電車の駅が学校の目の前なので駅からの移動がとっても楽ですし、他大学に比べると敷地は小さめなので建物間の移動にさほど時間がかからず良いと思います。 -
在学生
メディア表現学部
どこにいても居心地が良いところ。実家のような安心感。 -
在学生
ポピュラーカルチャー学部
居心地はとてもいいです。何より個性的な人が多く、好きに自分を表現できる場所だと思います。 -
在学生
デザイン学部
個人的に情報館が好きです。1人で自習できるスペースがあり、静かですごく気に入っています。 -
在学生
デザイン学部
確かにかなり混沌としています。格好も出身も全く違う人たちが、全く違うものを追いかけているからこそ、互いに影響しあってより混沌で面白いものができます。そしてそれがキャンパスの至るところにあります。ごちゃごちゃですが、居心地は悪くありません。