マンガ学部 3つの方針 Educational Policies

MANGA

学部の目的(学則第3条の2)

マンガ文化の再評価とともに重要視されるマンガやアニメーションの制作と理論について多角的な教育研究を行い新たな可能性を探究すること、およびマンガ文化の継承と発展に貢献する資質を備えた、よりよき社会人としての人間形成を行うことを目的とする。

教育目標(目指すべき人材像)全学

京都精華大学は、日本国憲法および教育基本法を貫き、世界人権宣言の背骨をなす「人間尊重」を教育の基本とし、「自由自治」を建学の理念としています。この考えのもと、社会の課題を克服し、全人類が幸福に共生する地球社会を築く人間の形成を目標としています。
 

教育目標(目指すべき人材像)マンガ学部

マンガ学部は、マンガ文化の継承と発展に貢献する資質を備えた、よりよき社会人としての人間形成を行います。

ディプロマポリシー(Diploma Policy)

領域1 知識・理解・技能

  1. 多様性を理解する力
    多くの事象にわたる幅広い総合的な教養、そして多文化理解の能力を身につけている
  2. 専門知を活用する力
    マンガ分野に関する知識・技能を体系的に理解し、その分野に固有の視座や思考方法を身につけている

領域2 思考・判断・表現

  1. 論理的に思考し判断する力
    社会的事象に幅広い関心を持ち、問題の本質を掴んで解決方法を提案できる
  2. 考えを表現する力
    テーマや思想を作品に盛り込み、論理的な思考に基づく自己表現ができる
  3. 多様な人とコミュニケーションする力
    マンガ・アニメーション表現の可能性を探究し、自分の価値観を他者に伝達できる

領域3 関心・意欲・態度

  1. 他者と協働する力
    チームワークの重要さを理解し、現場において幅広い対応力を発揮できる
  2. 社会と他者に貢献する力
    新たな発想による制作によって、地域や国際社会に働きかける意識と能力を備えている

アドミッションポリシー(Admission Policy)

領域1 知識・理解・技能

  1.  高等学校の教育課程における必要な基礎学力・技能を有している

領域2 思考・判断・表現

  1. 身近な問題について、知識や情報をもとに筋道を立てて思考できる
  2. 他者の意見を理解し、自分の考えをわかりやすく表現できる

領域3 関心・意欲・態度

  1. 新しい領域や多様な人々に対して先入観なく向き合い、生涯にわたって学習を継続する意欲がある
  2. 学びたい学部・学科の知識や経験を社会で活かしたいという目的意識を持っている
  3. エンターテインメントの価値や感動を他人に伝達する意欲がある

カリキュラムポリシー(Curriculum Policy)

マンガ学部は、学位授与の方針に掲げる知識・技能などを修得させるために、全学教養科目、全学専門科目、学部専門科目およびその他必要とする科目を体系的に編成し、講義、演習、実習等を適切に組み合わせた授業を開講します。また、科目のナンバリングおよびカリキュラム・マップにより、カリキュラムの体系をわかりやすく明示します。
 
マンガ学部専門科目の教育内容、教育方法、評価について以下のように定めます。

1教育内容

学部専門科目では、作品を制作するための理論的根拠となる、マンガ・アニメーションに関する専門的な理論や歴史などを学ぶことのできる専門講義科目を開講します。
さらに、各学科の実技系科目において、基礎技術を獲得させるとともに、新たな表現手法に対する探究心を喚起し、新しい価値を創造する力を養います。
最終年次には、卒業制作を課します。マンガ・アニメーションの作品発表を通じ、表現を創出する力と社会に向けた発信力を養います。

2教育方法

(1)学生の主体性を伸ばすため、能動的学修の視点を取り入れた教育方法を実施します。
(2)授業内・外の学修時間を考慮した授業内容を設計します。
(3)学修ポートフォリオの作成指導により、学生の自律的な学修を支援します。

3学修成果の評価

マンガ学部では、学位授与の方針に掲げる能力・資質およびこれらの総合的な活用力の修得状況を、「進級時」「卒業時」の2つのレベルで把握し、評価します。
各レベルの評価の実施方法は、以下のとおりとします。
(1)進級時
進級時の学修成果は、学部所定の教育課程における進級要件達成状況(単位取得、GPA)により、総合的評価を行います。
(2)卒業時
4年間の学修成果は、学部所定の教育課程における卒業要件達成状況(単位取得、GPA)により、総合的評価を行います。卒業制作(必修)は、評価ルーブリックを活用し、複数教員によって多面的評価を行います。