京都精華大学 伝統産業イノベーションセンターとKYOTO KOUGEI WEEKが、2019年9月1日に共同開催した、シンポジウム「We - 工芸から覗く未来」の記録映像が公開されました。
当日は、伝統産業イノベーションセンター長の米原と、工芸の世界でさまざまな取り組みを行う多様なゲストが、伝統的な手仕事を起点として未来の社会像について、熱い議論を交わしました。
なお、以下よりシンポジウムの全文書き起こしをお読みいただけます。
ぜひあわせてご覧ください。
当日は、伝統産業イノベーションセンター長の米原と、工芸の世界でさまざまな取り組みを行う多様なゲストが、伝統的な手仕事を起点として未来の社会像について、熱い議論を交わしました。
会場の熱気が伝わる動画です。ぜひご覧ください。
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京都精華大学伝統産業イノベーションセンターについて
京都精華大学伝統産業イノベーションセンターは、これまで京都精華大学が培ってきた伝統産業の知見を集約し、より活発な教育・研究活動に還元するために2017年に設立しました。〔研究〕〔教育〕〔社会連携活動〕を大きな軸として、世界有数の工芸産地・京都を拠点にさまざまな国や地域の手仕事との連携をめざしています。
京都精華大学伝統産業イノベーションセンター
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