人文学部教員 住友 剛が寄稿した書籍『部活動学-子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点-』が出版されました。
本書は様々な分野の専門家が集結し、多面的な視点で運動部活動の理想的な在り方を探るものです。
住友は、教育学の視点から「運動部活動において『子どもの声を聴く』ということ—子どもの権利、そして『指導死』問題をめぐって」というタイトルで、これまでの部活動運営の問題点を指摘。部活動指導をした自身の体験談も交えながら、子どもの声を聴くことの大切さが語られています。
ぜひお読みください。
本書は様々な分野の専門家が集結し、多面的な視点で運動部活動の理想的な在り方を探るものです。
住友は、教育学の視点から「運動部活動において『子どもの声を聴く』ということ—子どもの権利、そして『指導死』問題をめぐって」というタイトルで、これまでの部活動運営の問題点を指摘。部活動指導をした自身の体験談も交えながら、子どもの声を聴くことの大切さが語られています。
ぜひお読みください。
書籍名:『部活動学-子どもが主体のよりよいクラブをつくる24の視点-』
監修:神谷 拓
出版社:ベースボール・マガジン社
発売日:2020年6月30日
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