マンガ学部在学生が京都市中京区と連携し、塗り絵を制作。区内の12箇所の風景を題材に、おうち時間を楽しめる塗り絵作品を掲載

マンガ学部の学生が、京都市中京区と連携して区内12箇所の風景を題材に塗り絵作品を制作しました。

制作したのは、マンガ学部カートゥーンコース、ストーリーマンガコース、新世代マンガコースの3〜4年生12名。京都市からの依頼で、コロナ禍における「おうち時間」を楽しみながら、中京区への愛着や関心を高めてもらうことを目的に、制作に取り組みました。塗り絵の題材となった場所は、元離宮二条城や六角堂、三条小橋など、中京区を代表する名所です。
ぜひ京都市のホームページからダウンロードいただき、思い思いの色合いで、塗り絵をお楽しみください。

なお、学生自身が着色したものを、4月28日（水）まで中京区役所1階区民ホールで展示を行っています。
会場で展示しているイラストの塗り絵用紙の配布も行っていますので、その場でお持ち帰りいただくことも可能です。

学生自身が着色したものを、4月28日（水）まで中京区役所1階区民ホールで展示を行っています。