国際文化学部人文学科社会専攻の教員、白井聡のインタビュー記事「主権者のいない国・日本。日本を覆う『家族国家論』と社会の消滅」が、雑誌「月刊日本(2021年5月号)」に掲載されました。
白井は「主権を失った日本」特集のなかで、新著『主権者のいない国』(講談社)の内容に関連し、「日本人に主権者意識はあったか」「なぜ日本人は主権を行使しないのか」といった問いに回答しています。
本記事は、オンライン上でもご覧いただけます。
ぜひお読みください。
白井は「主権を失った日本」特集のなかで、新著『主権者のいない国』(講談社)の内容に関連し、「日本人に主権者意識はあったか」「なぜ日本人は主権を行使しないのか」といった問いに回答しています。
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媒体名:月刊日本(2021年5月号)
記事タイトル:「主権者のいない国・日本。日本を覆う『家族国家論』と社会の消滅」
発売日:2021年4月22日
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