学長ウスビ・サコがオンラインカンファレンス「ハタラキカタソニック2021」の基調講演に登壇

学長ウスビ・サコが、オンラインで開催されるカンファレンス「ハタラキカタソニック 2021」の基調講演に登壇します。

 

このカンファレンスは、関西を拠点に働き方を学び、考え、実践している有志がボランティアで企画。働き方を見つめ直すきっかけに、そして自分らしく働く人を応援する目的で開催されるイベントです。

今年のテーマは「アンラーニング（学び直し、学びほぐし）」。サコ学長は、「日本の多様化」や「固定概念」をキーワードに、基調講演で演説します。

その他、パネルディスカッションやインタラクティブセッション等が行われ、様々な分野で活躍している登壇者が、アンラーン（手放す）や働き方について意見を交わします。ぜひご覧ください。

 

ご参加いただくには、事前のお申し込みが必要です。また、今回のオンライン配信は、2021年12月31日（金）までアーカイブ配信も行われます。当日のご参加が難しい方も後日ご視聴いただけます。お申し込み方法やアーカイブ配信についての詳細は公式サイトをご確認ください。