人間環境デザインプログラム教員のウスビ・サコが出演した、旭化成 株式会社の従業員向けオンラインイベントが公開。早稲田大学教員のドミニク・チェン氏からインタビューを受けました。

人間環境デザインプログラム教員で全学研究機構長のウスビ・サコが出演した、旭化成 株式会社のグローバルオンラインイベント「IMAGINATION SHAPES THE FUTURE」で配信された映像「AK Talk」が、公式YouTubeチャンネルで公開されました。

 

このイベントは、旭化成 株式会社が創業100周年を迎えたことを記念して開催された、グループ初となる従業員向けのオンラインイベントです。新たな挑戦と成長に向けた従業員のエンゲージメント向上施策として、“想像力”をテーマにした映像プログラムが配信されました。

 

サコは、早稲田大学の教員で情報学研究者のドミニク・チェン氏によるインタビューリレー「AK Talk」に出演。“好奇心”をキーワードに、自身の“好奇心”や空間調整能力、京都のコミュニティなどについて語っています。

「AK Talk」は、サコをはじめとする3名の有識者をリレー形式でインタビューしている映像で、3名の“共話”を通じてこれからの社会に求められる“創造性”を探ります。この模様は公式YouTubeチャンネルで公開されていますので、ぜひご視聴ください。