日本画専攻卒業生 宮本美紗季さんが「第39回 FUKUIサムホール美術展」で優秀賞を受賞。展覧会が開催中です。

芸術学部日本画専攻 卒業生の宮本美紗季さんが、福井県の金津創作の森美術館にて現在開催されている「第39回 FUKUIサムホール美術展」において、優秀賞を受賞しました。おめでとうございます！

 

本展は、指定されたキャンバスサイズ「22.7×15.8 cm」の中で凝縮された美と創造を競う公募展で、第39回目となる今回は、全国から352点の応募がありました。会場には、審査委員により選出された入賞作品15点、入選作品85点の作品が展示されています。ぜひご覧ください。