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版画専攻非常勤講師の肥後亮祐による個展「カンサークイーン」が開催中

芸術学部版画専攻非常勤講師で美術家の肥後亮祐による個展「カンサークイーン」が、新潟越後妻有の越後妻有里山現代美術館MonETで開催されています。
本展覧会は、越後妻有里山現代美術館MonETによる企画展で、キュレーターは檜山真有氏が務めます。 
 
本展の「カンサークイーン」というタイトルはトンマーゾ・ランドルフィによる同名SF小説に由来します。カンサーは蟹(座)と癌という意味を共有し、小説内でもカンサークイーンと名付けられた宇宙船は甲殻類と病気の比喩を往来し、物語が展開していきます。肥後も比喩に比喩を重ねてあるものとあるものを引き合わせ、飛躍させ、比喩をつくりだすことを作品の主題としてきました。今回の個展では、これまでの制作方法とは異なるアプローチでつくられた新作も展示されています。ぜひご覧ください。

越後妻有 MonET 連続企画展Vol.11 肥後亮祐「カンサークイーン」

日程:2026年6月27日(土)~8月31日(月)
定休日:火、水 ※8/12(水)は開館
時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
   〒948-0003 新潟県十日町市本町6-1-71-2
出展者:肥後亮祐(京都精華大学 芸術学部版画専攻非常勤講師 / 京都精華大学 芸術学部版画コース卒業)
ゲストキュレーター:檜山真有(キュレーター/リクルートアートセンター)
料金:個別鑑賞券(一般1,200円/小中600円)、または「2026年の越後妻有」共通チケット
主催:越後妻有里山現代美術館 MonET
助成:アーツサポート関西

関連イベント

ワークショップ「想像の定規体〜蟹座までの距離を測ろう〜」

・イベント概要
「光年」というのは私たちから星までを測る距離の単位です。想像するしかないまさしく天文学的な遠さとなるときに、既存の単位ではなく新たなる単位を必要とします。そう、単位とは私たちがあるものとあるものの間を想像するためのもの。このワークショップでは私たちの身の回りにあるものの長さを想像し、ものさしを作ります、そのものさしの単位をみんなで考えて、蟹座までの距離に想いを馳せてみましょう。
 
日時:2026年8月2日(日)13:00~
会場:越後妻有里山現代美術館 MonETエントランスホール
参加費:無料(入場料・申込みが必要)
※申込み方法などの詳細は公式Webサイト
をご確認ください

お問い合わせ先 CONTACT

京都精華大学 広報グループ

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

※取材いただく際は、事前に広報グループまでご連絡ください。

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