大学院芸術研究科立体領域 修了生の大東真也さんによる個展「創造と喪失の輪廻」が開催

芸術研究科博士前期課程立体領域 修了生の大東真也さんによる個展「創造と喪失の輪廻」が開催されます。

 

大東さんは、2018年に本学の芸術学部立体造形コースを卒業し、2020年に芸術研究科立体領域を修了。在学中から個展や展覧会で作品を発表しており、「六甲・ミーツ・アート芸術散歩2019」への出展、「京都府新鋭選抜展」（2020年、2022年）や「ARTISTS' FAIR KYOTO 2022」に選出されるなど、修了後も精力的に活動を続けているアーティストです。

 

この展覧会では、熱を加えて変形させたガラス瓶の作品のほか、既製品の瓶や陶器などをガラスキューブで閉じ込めた新作が展示されます。ぜひご覧ください。