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京都国際マンガミュージアムにて、企画展「Mangaと育った子どもたち:ヨーロッパにおけるManga文化の40年」展を開催

京都精華大学が運営する京都国際マンガミュージアムにて、企画展「Mangaと育った子どもたち:ヨーロッパにおけるManga文化の40年」展が開催されます。
 
世界的にも人気の高い日本のマンガ。海外における日本マンガの受容は国内でも広く知られていますが、その実情は私たちの想像以上に豊かで多層的です。ヨーロッパ(フランス、ベルギー、スペイン、イタリア、ドイツ)においては、約40年にわたるマンガ受容の歴史があります。日本から渡ったマンガが翻訳され、読まれ、ときに批判もされながら受け入れられる中で、日本とは異なる独自の見方や楽しみ方も育まれました。

本展では、その受容の過程で生まれた特徴を尊重する意味を込めて、ヨーロッパの人々から見た日本スタイルのストーリーマンガを"Manga"と表記し、その歴史に注目します。Mangaの特徴や人気が生み出した文化的な広がりなどを通して、40年にわたる変遷をご覧いただけるほか、Mangaと育ったヨーロッパの子どもたちが成長し、Manga家として作り出している作品も併せて展示します。グローバル文化として花開くMangaの過去・現在・未来をともに考える機会となれば幸いです。
 
※本学在学生は学生証の提示により入館が無料になります。
※本展覧会は「京都国際マンガ・アニメフェア2026(通称:京まふ)」との連携企画です。

  • 日程

    2026年9月17日(木)〜2027年1月19日(火)
    休館日:毎週水曜(9月23日、11月25日を除く)、9月24日(木)、10月11日(土)、12日(日)、29日(木)、11月24日(火)、年末年始(2026年12月26日~2027年1月6日)

  • 時間

    10:00〜17:00(最終入館は16:30)
    ※9月19日(土)、20日(日)は「京都国際マンガ・アニメフェア2026」開催につき、19:00まで(最終入館は18:30)

  • 会場

    京都国際マンガミュージアム  2階 ギャラリー1・2・3
    〒604-0846 京都市中京区烏丸通御池上ル (元龍池小学校)
  • 予約

    不要

  • 料金

    無料 ※ミュージアムへの入館料は別途必要(在学生は入館料無料)

主催:京都国際マンガミュージアム/京都精華大学国際マンガ研究センター
共催:京都新聞、京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会
協力:イタリア文化会館、ゲーテインスティテュート、インスティトゥト・セルバンテス
※本展覧会とイベントは日本万国博覧会記念基金の助成を受けています。

関連イベント

「Manga家・Mogikoトークイベント」

イタリアで 2024年から刊行され、2025年からは日本でも翻訳出版されている作品「Black Letter」。本イベントでは、「Black Letter」の作者・Mogikoさんとイタリアの担当編集者をお招きし、ファンコミュニティ、同人誌、作品制作環境など、イタリアにおけるManga文化の現状やご自身の作品について語っていただきます。イベントの後半には、サイン会(定員:50名)も開催されます。

日程:2026年11月22日(日)
時間:13:00〜15:30
出演者:Mogiko(Manga 家)
会場京都国際マンガミュージアム 2階 ギャラリー6
料金:無料 ※ミュージアムへの入館料は別途必要 ※在学生は入館料無料
定員:50名(先着)
使用言語:日本語・イタリア語 ※日本語⇔イタリア語の逐次通訳が入ります。
申込:事前のお申し込みが必要です。詳細は申込サイト(TIGET)よりご確認ください。
   ※サイン会は、当日12時30分からイベント会場で先着順に参加券を配布します。
共催:イタリア文化会館
※本イベントは日本イタリア国交樹立 160 周年記念事業の一環として開催するものです。

ライブドローイング「描かれるマンガの未来」

展覧会の出展作家4名が一緒に作品を描くライブパフォーマンスです。マンガが国境を越えて共有され、形作られている文化であることを体感してください。

日程
:2026年11月25日(水)
時間:13:00〜16:00
出演者:oann Vornière(Manga 家/フランス)
    Konata(Manga 家/スペイン)
    Mogiko(Manga 家/イタリア)
    Sozan Coskun(Manga 家/ドイツ)、ほか
会場京都国際マンガミュージアム 1階 ワークショップコーナー
料金:無料 ※ミュージアムへの入館料は別途必要 ※在学生は入館料無料
定員:なし(途中参加・退室可)
参加方法: ワークショップコーナーで開催時間中随時観覧

シンポジウム「Manga を形づくるもの」

第1部:「Mangaを形づくるもの: ヨーロッパにおけるManga制作」
日本とヨーロッパを拠点に活動しているManga家と編集者が議論を行います。世界の多様なコミックの中で「日本スタイル」のMangaを形づくる要素について、視覚表現・ストーリー・テーマ・メディアなど多角的な視点から検討・考察します。

第2部:「Mangaを形づくるもの: 日本とヨーロッパをつなぐ制作の現場」
日本で「メアへイム」を連載中のスペイン出身Manga家・Konataさんと講談社の編集者・千葉絢音さんが、その制作・出版の裏側について語ります。母語も、制作環境も、居住国も、時間帯も異なる中で進むプロセスから、Mangaの新たな可能性を考えます。

日程:2026年11月28日(土)
時間:12:30〜16:00
   (第1部:12:30~14:30、第2部:14:45~16:00)
出演者:第1部
    Yoann Vornière(Manga 家/フランス)
    Sozan Coskun(Manga 家/ドイツ)、ほか
    第2部
    Konata(Manga 家/スペイン)
    千葉絢音(編集者/日本)
会場京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金:無料 ※ミュージアムへの入館料は別途必要 ※在学生は入館料無料
定員:200名(途中参加・退室可)
使用言語:日本語・英語(第1部)、日本語・スペイン語(第2部)※日本語⇔各言語の逐次通訳が入ります。
申込:事前のお申し込みが必要です。詳細は申込サイト(TIGET)よりご確認ください。

「京都国際マンガ・アニメフェア」について

マンガ・アニメ・ゲーム等のコンテンツを活かした新産業の創出・成長、クリエイティブ人材の創出・育成・定着、世界的な文化都市としてのブランド力向上、京都に愛着を持つ関係人口の創出・拡大などを目的として、毎年 9 月に開催される西日本最大級のマンガ・アニメ・ゲームの総合見本市。今年で15回目を迎える。
メイン会場で開催されるイベント内容や第 2場である京都国際マンガミュージアムとの共通チケット情報などの詳細については、公式サイトをご確認ください。

お問い合わせ先 CONTACT

京都精華大学 広報グループ

〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
Tel:075-702-5197
Fax:075-702-5352
E-mail:kouhou@kyoto-seika.ac.jp

※取材いただく際は、事前に広報グループまでご連絡ください。

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