マンガ学部教員とポピュラーカルチャー学部在学生が「感染予防のために、できること。」プロジェクトでアニメーション制作を担当

マンガ学部キャラクターデザインコース教員 辻田幸広が「感染予防のために、できること。」プロジェクトでアニメーション制作を担当しました。また、アニメーションで使用されている音楽は、ポピュラーカルチャー学部音楽コース4年生の今石龍都さんが担当しています。
新型コロナウィルス感染予防のために必要なことが、分かりやすいイラストと簡潔な文章でポスターやアニメーション、絵本などに展開し公開されています。
デザインとイラストは德間貴志氏が担当し、日本語のほか15以上の多言語に対応しています。ぜひご覧ください。

公式WEBサイト

監修：渋谷健司（キングス・カレッジ・ロンドン）
　　　林 淑朗（亀田総合病院）
　　　堀成美（国立国際医療研究センター）
　　　久住英二（ナビタスクリニック）
デザイン・イラスト：德間貴志（Bowlgraphics inc.）

プロジェクトに関するお問い合わせ：coronaaction2020@gmail.com