洋画専攻教員 小松敏宏のインタビュー記事が、ドイツの写真雑誌「European Photography 112」に掲載

芸術学部洋画専攻教員の小松敏宏によるインタビュー記事が、年2回発行されるドイツの写真雑誌「European Photography 112」にて掲載されました。

小松は、東京で芸術を学んだのちに、大学院美術研究科を修了。制作活動や作品発表を続けながら、アメリカの大学院建築学部にて理学修士号を取得します。2002年から本学芸術学部洋画専攻で教育・研究に従事しており、学生指導の傍ら、東京、ニューヨーク、ロンドン、アムステルダム等で個展の開催や展覧会に多数参加するなど、国内外で活躍しているアーティストです。

 

本誌では、"Building and Living”（建物と暮らし）をテーマに、小松のインタビューとあわせて近年の作品も掲載されています。ぜひご覧ください。