洋画専攻教員 安喜万佐子と大学院美術研究科修了生で映像作家の前田真二郎さんが参加する展覧会「『清流の国ぎふ』文化祭2024『DX 時代のメディア表現──新しい日常から芸術を思考する』」が開催中

芸術学部洋画専攻教員 安喜万佐子と大学院美術研究科修了生で映像作家の前田真二郎さんが参加する展覧会「『清流の国ぎふ』文化祭2024『DX 時代のメディア表現──新しい日常から芸術を思考する』」が、岐阜・大垣市の情報科学芸術大学院大学［IAMAS］で開催されています。

本展覧会は、各種の文化活動を全国規模で発表・共演・交流する祭典「『清流の国ぎふ』文化祭2024」のプログラムのひとつです。情報科学芸術大学院大学が主催のもと、メディア表現の展覧会とトークセッションで構成されます。安喜は「安喜万佐子＋前田真二郎」として作品を出品。安喜の和金箔による伝統技法を用いた絵画に、前田さんが先端技術による映像マッピングを重ねるコラボレーション作品を中心とした大型の空間インスタレーションを展開します。ぜひご覧ください。