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映像専門分野卒業生の長良将史さんが、国際映画祭「German International Ethnographic Film Festival 2026」の公式プログラムに選出


芸術学部映像専門分野卒業生の長良将史さんが監督を務めた映像作品『Rhythms of Sodade(邦題:カルロスのレシピ)』が、ドイツ・ゲッティンゲンで開催される国際映画祭「German International Ethnographic Film Festival 2026(GIEFF)」の公式プログラムに選出されました。おめでとうございます!
 
GIEFFは、民族誌映画の分野における主要な国際映画祭のひとつとして、ドイツにて隔年行われている映画祭です。また、映像人類学や社会人類学の分野においても権威あるフェスティバルとして位置づけされており、上映後に行われるディスカッションでは、映画を媒介に映像作家・研究者・観客が意見を交わし、社会や文化をともに考える場となっています。
 
長良将史さんによる映像作品『Rhythms of Sodade(邦題:カルロスのレシピ)』は、長良さんと関西大学教員で文化人類学者の青木 敬氏が監督を務めたドキュメンタリー・民族誌映画です。カーボヴェルデ共和国北西部のサンヴィセンテ島に住む、アルコールと薬物依存に翻弄されながら音楽とともに生きる男性カルロスに焦点を当て、カルロスの声と記憶、そして音の風景を捉えることで、奴隷制の時代からカーボヴェルデに深く根ざしている感情「ソダーデ」の一端を映し出します。2025年12月に開催された「東京ドキュメンタリー映画祭 2025」では、「人類学・民俗映像部門コンペティション」にて準グランプリと観客賞を受賞する等、高く評価されている作品です。
 
GIEFFの一部はオンラインでもご覧いただけるよう、現在準備が進められています。詳細は公式サイトよりご確認ください。

  • 日程

    2026年5月13日~5月17日

  • 会場

    Tagungs- und Veranstaltungshaus Alte Mensa
    Wilhelmsplatz 3, 37073 Göttingen, Germany
  • 予約

作品情報

 『Rhythms of Sodade(邦題:カルロスのレシピ)』(2025年 / 108分 / カーボヴェルデ・日本)
監督:長良将史(芸術学部映像専門分野 卒業生)、青木 敬(文化人類学者 / 関西大学教員)
上映日時:2026年5月15日 21:35(現地日時)


GIEFFプログラム一覧

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